本文へスキップ

日本初の文化系・地域部活動 

活動レポートreport

掛川未来創造部Paletteは、2018年4月創部の日本初の文化系・地域部活動です。
2023年3月28日をもって活動を終了、6年間の歴史の幕を閉じました。

2018年度~2023年度 6年間の活動の軌跡

活動報告写真

2017年度 ~創部に向けた準備~
地域部活・Paletteは2017年秋、一般社団法人 ふじのくに文教創造ネットワーク(理事長:齊藤 勇)が考案した企画提案が、静岡県文化プログラムの「文化芸術による社会課題対応プログラム」の一つに採択されて始動しました。
2018年2月4日、活動拠点になる掛川市美感ホールにて「地域部活スターティングセレモニー」を開催。国から文化庁の担当課長、部活動研究の専門家から日本部活動学会会長(当時)を招いて、静岡県文化プログラムの担当コーディネイターのファシリテーションで開催。

地域部活スターティングセレモニー
創部2ヵ月前、地域部活を関係の皆様に周知することを目的にスターティングセレモニーを開催。
プレゼンテーションでは、地域部活 発起人(FCN理事長)から、子どもたち主体、芸術文化の寛容さ(包摂性)、大会に依存しない在り方の方向性について発表がありました。(以下、写真右)

↑ 2018/2/4 セレモニーのパンフレットとメッセージを語るFCN理事長(会場:掛川市美感ホール)
出演:Palette外部講師、浜松市の高校吹奏楽部・放送部の学生 等
登壇:文化庁 芸術文化課 課長代理、日本部活動学会 長沼 豊(初代)会長 ほか
主催:一般社団法人 ふじのくに文教創造ネットワーク
支援:静岡県文化プログラム推進委員会 (助成:年間 約100万円)

オープニングセレモニーと同時期、小学6年生を対象対象にした説明会を実施。それらの後、2018年4月に1期生となる中学1年生を迎え、日本初の文化系・地域部活動が創部しました。

2018年度~2023年度までの6年間の歩みは、大きく3つの区分に分けられます。

区分1:2018~2019年
→ 一般社団法人 ふじのくに文教創造ネットワーク(FCN)主催の時代

⇒ Pocca理事長 執筆記事(研究誌「報徳」連載より)
前編 2018-2019 ⇒ 記事PDFはこちら

区分2:2020年~2021年
→ FCN解散、Palette任意団体主催、NPO Pocca創立後の交錯期

⇒ Pocca理事長 執筆記事(研究誌「報徳」連載より)
中編 2020-2021 ⇒ 記事PDFはこちら

区分3:2022年~2023年
→ 部員激減期、NPO Pocca主催時代

⇒ Pocca理事長 執筆記事(研究誌「報徳」連載より)
後編 2022-2023 ⇒ 記事PDFはこちら

※掲載記事 出典
生活と文化の研究誌「報徳」2024年4月号~6月号
(発行:公益社団法人 大日本報徳社)
連載「部活動改革と心田開発」第13回~第15回
ありがとう!Palette 地域部活・掛川未来創造部Palette 6年間の軌跡(計3回)
→ NPO Poccaの理念の柱となる報徳に基づいて地域部活動等を綴る連載記事

▼Palette 全メンバー
~創部当初から根底に据えた考え方「円形組織」から観るPalette全メンバー~
(2023年度:現役の中学生+OBOGの高校生)

↑ 2024/3/28 ありがとう!Palette 記念リーフレット より


区分1:2018~2019年度
一般社団法人 ふじのくに文教創造ネットワーク(FCN)主催の時代


2018年度(創部1年目)

▽部員状況
2018年春の創部時、全9校ある中学校からのうち4校から15名の中学1年生が入部して始動。

▽部費:無料
※ただし、移動教室の入場料や交通費は実費を徴収

▽助成
静岡県文化プログラム(年間 約200万円)

部員募集チラシ(2018年度、表紙)

↑ 募集チラシ表面はこちら

2018年度 Paletteの主な活動
・2018年4月:体験入部
・同年5月12日:Welcome Party
・同年5月26日:初の移動教室(大日本報徳社を訪問)
・同年8月末:部長・副部長の選出 ※翌年度から部長・副部長制を廃止
・同年9月:部の正式名称を決定
・2019年3月:謝恩会を開催(合唱と演劇を発表)
※年間を通じて、外部講師のよる表現プログラム、外部講師等による鑑賞プログラム、地域の文化資源を訪ねる移動教室を多数実施。

2018年4月 体験入部スタート
創部当初は、地域部活「音楽×演劇×放送」文化創造部のプロジェクト名で活動。
FCNの方針をもとにした活動の柱は3つ。
◇音楽(主に合唱)、演劇、ダンス、放送など専門の外部講師が指導にあたる表現プログラム(年間60回来訪)
◇優れたアーティストの表現を直接視聴する鑑賞と交流のプログラム
◇地域の文化資源を訪問する移動教室(土日、月2回実施)
 
↑ 2018/4/14 体験入部 初日 オリエンテーションのプレゼン と 顧問からの声かけの様子

2018年5月 WelcomeParty開催
入部した1期生15名が一人一芸を披露、(出席は14名)
お互いにお互いの入部を歓迎する会を企画。
最後は「地域部活、皆で入部ありがとう」のプレート(裏面は歌詞カード)をもって「Best Friend」を詠いました。
※女性の副顧問1名が応援参加。ピアノとエレクトーン伴奏も自発的な参加で合奏。

↑ 2018/5/12 歓迎イベント「Welcome Party」開催(会場:掛川市美感ホール)

部の正式名称とロゴの決定
同年9月、部の正式名称「掛川未来創造部Palette」を1期生全員の合議で決定。


↑ 2018/10/4 デザインワークショップ 最終回 Paletteロゴ決定

【動画】日本初の文化系・地域部活動 2018-2019 ~創部の前と後

 ネット番組「Ch.CoCo」2022.11.24 配信
↑ 配信動画はこちら

文化庁 文化部活動ガイドライン作成会議にて事例発表
2018年度、文化庁「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」計4回実施の中で2回にわたりPaletteの実践事例の発表を行いました。

↑ 文化庁ガイドライン会議(写真奥の左から2人目が、FCN理事長 Palette顧問)
[参照:文化庁WEBサイト] (資料PDFの閲覧可)
⇒ ガイドライン作成検討会議(第2回)資料5
⇒ ガイドライン作成検討会議(第2回) 参考資料2

書籍「部活動改革2.0」にてPaletteの活動実践を掲載
2018年10月13日発刊の書籍「部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う」の第3章・第7節にPaletteの実践事例が10頁にわたって掲載。
編著:長沼 豊(文化庁「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議 座長、学習院大学教授)
発行:中村堂

⇒ 出版社HP・書籍案内はこちら

1年間を締めくくる謝恩会を開催
保護者や支援いただいた関係の皆様を招待して年度末に謝恩会を開催。
合唱と演劇のステージを披露。

↑2019/3/30 謝恩会での演劇、合唱の発表(掛川市美感ホール)

ブンプロ成果報告会
静岡県文化プログラムの2018年度 採択団体が1年間の成果を報告。

↑2019/3/30 静岡県文化プログラム報告会
 Paletteの活動を代表して発表する顧問(グランシップ会議室)

> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度


2019年度(創部2年目)

▽部員状況
2019年春、中学1年生が4名入部。全体では市内5校から19名が所属。
(中2:15名、中1:4名)

▽部費:無料
※ただし、移動教室の入場料や交通費は実費を徴収

▽助成
静岡県文化プログラム(年間 約200万円)

募集チラシ(2019年度、表紙)


2019年9月28日、世界が「シズオカの衝撃」と称したラグビーW杯・日本-アイルランド戦の当日、スタジアム周辺の特設会場にてスペシャルコラボステージに出演。創部当初から外部講師に多くの指導を受けてきた活動の集大成となる舞台となった。

2019年度 Paletteの主な活動
・2019年4月:体験入部
・同年5月25日:Welcome Party
・同年7月14日:ふじのくにユニバーサルミュージックフェスティバル出演
・同年8月25日:夏のファミリーコンサート出演
・同年9月28日:ラグビーW杯 スペシャルコラボステージ出演
・同年10月27日:創作劇 野外公演
・同年11月~12月:Paletteロゴ・スタンドグラ制作ワークショップ(2回)
・同年12月22日:冬のファミリーコンサート出演&スタッフ参加
・2020年3月~:新型コロナウィルス感染拡大による全国一斉臨時休校により部活動休止。謝恩会も中止。
※2020年2月まで年間を通じて、外部講師のよる表現プログラム、外部講師等による鑑賞プログラム、地域の文化資源を訪ねる移動教室を多数実施。

ラグビーW杯 スペシャルコラボステージ
2019/9/28 ラグビーワールドカップ「日本vsアイルランド戦」試合会場付近の特設ステージにて、大田楽のACT.JT静岡支部さん、サックス奏者の依田隆さんと共演が実現。ステージは静岡県文化プログラムの採択団体の参加枠。大勢のアイルランドと日本のサポーターを前にした舞台で、共に踊ったり、多くの拍手喝采を受けたり、異なる国や文化を越えたひとときをみんなで共有でき、中学生たちにとって大変貴重な機会になった。

【動画】静岡県文化プログラム公開動画 「エコパスタジアム おもてなしゾーン」より
(映像の前半部分がPalette、後半は共演のACT.JT静岡支部の大田楽)
(アーツカウンシルしずおかの前身)静岡県文化プログラムによる配信
↑ 配信動画はこちら

本番前の休憩時間、特設ステージ脇の控えテントの中でメンバーが自主的に集まり、10月27日上演のオリジナル創作劇の台本読み合わせを行っていた。世界的イベントで盛り上がる雰囲気ののまれ、浮かれたり、はしゃいだりしていてもおかしくない状況の中、誰からの指示でもなく、自分たちで動かしていく部活動への確かな一歩を踏み出したことで一つの転換点となった。

静岡新聞(全県版)に記事掲載

↑2019年10月 静岡新聞の記事


Paletteオリジナルの創作劇の野外公演を開催
2019年10月27日、舞台の表も裏も中学生の手で挑戦する初の試みとして、創作劇の野外公演を開催。
台本は中学2年生の2名が夏休みに調査した内容をもとに創作。演出も自ら挑戦、そのほか舞台監督や音響操作まで中学2年生と1年生のみで行った。ここから外部講師による指導は一部に限定。基本すべて部員の自治的な活動の中で動かしていく活動への転換がなされた。2040年の掛川を舞台にした創作劇は好評を博し、翌年の再演のオファーを受けるほど衝撃的な講演公演となった。

↑ 2019/10/27 創作劇「遠州報徳と我が故郷」野外公演
(会場:大日本報徳社 大講堂前広場)

Paletteロゴ ステンドグラス制作
2019/11/2と12/28の両日、掛川市ステンドグラス美術館の協力のもと、専門の講師に指導いただき、Paletteロゴをかたどった本格的なステンドグラスの制作に参加。制作体験の様子はNHKニュースでも放送されました。

↑ 写真左:2019/11/2 ステンドグラス制作に取り組むPaletteメンバー
↑ 写真中央・右:完成したPaletteロゴ ステンドグラス(完成日:2019/12/28)
協力:掛川市ステンドグラス美術館

鑑賞プログラム&移動教室(地域散策)
掛川市倉真の温泉旅館内にて、朗読家の日本の物語の語りを鑑賞。その後、掛川百観音まで散策。

↑ 2019/11/24 掛川市倉真での移動教室
写真左:朗読家による鑑賞プログラム(会場提供&協力:歴史の宿・真砂館)
写真右:真砂館から掛川百観音まで散策(倉真地区)

冬のファミリーコンサートに出演&スタッフ参加
子どもたちのためのファミリーコンサートにPaletteメンバーが合唱、演劇での出演やスタッフ担当で参加。

↑ 2019年12月22日 ファミリーコンサートの合唱ステージ
共演:ピアノ・奥村友美、合唱・掛川少年少女合唱団
会場:静岡県総合教育センター「あすなろ」講堂
特別協賛:島田掛川信用金庫

FM Haro! 番組取材(インタビュー対応)
地元FM局の番組「校歌のページ」の取材を受け、インタビュー内容が3週わたって放送。

放送日:2020年2月19日(学校での部長インタビュー)、2月26日、3月4日
取材日:2020年2月18日 取材場所:掛川市美感ホール・会議室

ブンプロ成果報告会
静岡県文化プログラムの2019年度 採択団体が1年間の成果を報告。

↑2020/3/23 静岡県文化プログラム成果報告会
 Paletteの活動を代表して発表する顧問(グランシップ会議室)

2019年度 謝恩会
新型コロナ感染拡大による全国一斉臨時休校に伴い、部活動休止のため中止。

> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度

区分2:2020~2021年度
FCN解散、Palette任意団体主催、NPO Pocca創立後の交錯期


2020年度(創部3年目)

2020年初頭、新型コロナウィルス感染拡大による全国一斉臨時休校となる中、いち早くテレブカツ(テレワークの部活動版)を実践、リモート活動の中で6月に延期になった新入生の体験入部の準備を進めていった。

↑ 写真左:2020/5/19 テレブカツ 音楽プログラム(全国一斉臨時休校中の活動)
↑ 写真右:2020/6/2 学校再開後の体験入部 ホール後方のスクリーンは自宅からZOOM参加の上級生

▽部員状況
2020年6月、中学1年生が23名入部。全体では市内7校から42名が所属
(中3:15名、中2:4名、中1:23名)

▽部費:無料

▽助成
静岡県文化プログラム(年間 約200万円)

募集チラシ(2020年度、表紙)


2020年度の募集より チラシ表紙の上部に『中学生の部活動には、学校部活動と地域部活動の2つがあることをご存じですか?』と記載。小学6年生対象の中学校入学説明会の部活動一覧にも地域部活動としてPaletteを明記。
ジャンルもアートとITを新設。部員は市内7つの中学校(掛川市は全9校)から42名が所属。
この年、Paletteは、同年夏で解散の一般社団法人 ふじのくに文教創造ネットワーク(理事長:齊藤 勇)で始まり、開催後の半年間はPaletteが任意団体として活動。2021年1月よりNPO Poccaが主催。

2020年度 Paletteの主な部内行事
・2020年7月:Welcome Party
・同年12月:部内イベント「冬の発表会」
・2021年3月30日:謝恩会(3年生を送る会)

テレブカツ(リモート部活動)を複数回実施
臨時休校中にメンバーの自宅をつないで実施したところから始まり、ホールでの対面活動が再開された後も外部講師のプログラムにはオンラインを有効活用し、年数回テレブカツを実施。

↑ 2020/6/25 台本書きワークショップ
(場所:掛川市美感ホールと 東京の講師と接続して実施)

静岡大学アートマネージメント特講
静岡大学地域創造学環の大学生によるロングインタビュー式の授業にPocca理事長が参加。
部活動の原点回帰をテーマにインタビューに対応。

日時:2020年7月24日 会場:静岡大学
※静岡県文化プログラムと静岡大学のコラボにより実施。

2020/9/26 地域部活プレゼン&パフォーマンス2020
コロナ禍の影響を受け、参加予定だった大きなイベント(地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020、全国報徳サミット掛川市大会)が1年延期となった。前年秋に上演した創作劇の再演のオファーを春・秋と2回受けていたが、いずれも無くなり、Paletteは単独主催で感染防止対策を行いながら「地域部活プレゼン&パフォーマンス2020」を掛川市美感ホールで開催。

↑ 2020/9/26 第2部 創作劇のカーテンコール(掛川市美感ホール)

【動画】7つの中学校が交流「地域部活」の発表会
地域部活プレゼン&パフォーマンス2020 テレビニュース放送 2020/9/27放送
↑ ニュース動画はこちら

文化庁オンライン座談会 先進事例として発表
文化庁が地域での文化部活動の在り方について、有識者を招いての座談会を開催。
先進事例の発表としてPocca主催のPaletteの事例を発表したほか、パネルディスカッションではPocca理事長が登壇。

↑ 2021/3/3 文化庁オンライン座談会に登壇(Pocca事務所よりリモート参加)
※Palette事例発表:シティズンシップの部分をPocca由井副理事長が発表
[参照:文化庁WEB]
⇒ 文化庁オンライン座談会 式次第/配布資料はこちら
[参照:教育新聞WEB]
地域振興への期待大 文化部の地域展開の課題など議論
⇒ 教育新聞 掲載記事はこちら

ブンプロ成果報告会「社会にひらく」(ライブ配信)
静岡県文化プログラムの2020年度 採択団体が1年間の成果を報告。
Paletteはテーマ「社会にひらく」に関連する団体と共にリモート参加。
Pocca事務所にてPaletteメンバー2名が参加し、Pocca松本副理事長が報告を行いました。

↑2020/3/20 静岡県文化プログラム成果報告会(ライブ配信)

3年生を送る会(謝恩会)を初開催
Palette創部時の1期生が卒業を迎え、初の3年生を送る会を謝恩会の初日に開催。

↑ 2021/3/30 卒部する1期生を囲んで(掛川市美感ホール)

> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度


2021年度(創部4年目)

▽部員状況
2021年4月、中学1年生が19名入部。掛川市内全9校のうち、7校から46名が所属。
(中3:4名、中2:23名、中1:19名)

▽部費 月額 1000円

▽助成
アーツカウンシルしずおか(元・静岡県文化プログラム、年間 約250万円)
(Palette単体の活動経費よりも、対外的な発信事業等に比重を置きながら活用)
文化庁 ※NPO Poccaが推進する全国発信事業に割り当て(Paletteは対象外)


募集チラシ(2021年度、表紙)

↑チラシ表面のイラストは、Paletteアートメンバー作

NPO Poccaが創立した2021年は前年同様、チラシ表紙の上部に『中学生の部活動には、学校部活動と地域部活動の2つがあることをご存じですか?』と記載。入学説明会の部活動一覧にも地域部活動としてPaletteを明記。
部員は市内7つの中学校(掛川市は全9校)から46名が所属。

2021年度 Paletteの主な部内行事
・2021年4月1日 謝恩会(中2・中1参加)
・同年4月:体験入部
・同年7月:Welcome Party
・同年12月:部内イベント「冬の発表会」
・2022年3月29日:謝恩会(3年生を送る会)

地域部活 スローガン
シティズンシップ教育を重要に考えるNPO Poccaでは、Palette全体のスローガンに「部活動を自分たちで創る! 社会も自分たちで創る!」を掲げ、新入部員の体験入部からオンラインワークショップを実施。

↑ 2021/4/22 体験入部 オンラインワークショップ
講師:由井 一成(早稲田大学講師、Pocca副理事長)

2021/5/22 地域部活プレゼン&パフォーマンス2021

↑ 2021/5/22 終演後、全体集合の様子(掛川市美感ホール)


↑ 第2部 パフォーマンス創作劇「掛川祭 ~歴史と歩む未来~」
(タイトルイラスト制作:地域部活・掛川未来創造部Palette 3期生 中2)

【動画】第3部 プレゼン&メッセージ オープニング
地域部活プレゼン&パフォーマンス2021 記録動画を編集
↑ 配信動画はこちら

5/22のプレゼン&パフォーマンスで、舞台上のパフォーマンスだけでなく、舞台裏(舞台監督・舞監助手)2名もすべて中学生が担当。会の最後に両名がご来場の挨拶を述べた。その様子を観た市文化振興課の職員が驚嘆し、同年秋開催の地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020+1」のオープニングセレモニーの企画制作等のオファーにつながっていった。

2021/10/16~11/14 地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020+1」
地域芸術祭のオープニングセレモニーの企画制作、アーティストプログラムの企画とアート空間での活動、芸術祭の情報発信拠点でのライブ配信(計8回実施)に挑戦した一か月となった。

↑ 2021/10/16 大日本報徳社にて

◇ 2021/10/16 オープニングセレモニー
【動画】
【地方創生×地域部活】未来を拓け!
~2021年秋、地域部活「Palette」の挑戦~
(会場:大日本報徳社 大講堂)
地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020+1」オープニングセレモニー 企画制作ドキュメント映像
↑ ドキュメンタリー映像はこちら

◇アーティストプログラム あちころ超日常茶飯事
藤浩志さん作「ぬいぐるみーずの茶の間」の企画、展示空間でのライブ体験で参加

【動画】
【地域芸術祭×地域部活】アーカイブ
かけがわ茶エンナーレ2020+1 あちこち超日常茶飯事
ぬいぐるみーずレポート総集編 (会場:竹の丸)
参加:地域部活・掛川未来創造部Palette(中学生)、掛川未来創造部Polyphony(高校生)
↑ 配信動画はこちら

◇笑顔と文化の発信所「ブラスワンラボ!」ライブ配信 (会場:かどラボ)
かけがわ茶エンナーレの情報発信拠点(まちかどLABORATORY、通称:かどラボ)にて、火曜日と木曜日の夜、計8回のライブ配信にチャレンジ。企画、番組構成、MC台本等々に自ら挑戦した一か月の足跡は、翌年の地域部活・インターネット放送部「Ch.CoCo」の創設の礎になり、Poccaの主要事業である全国各地への情報発信の道を拓きました。
以下の映像は、プラスワンラボの学生プロジェクトチームリーダー(当時 中1)の奮闘記をまとめた動画。

【動画】
【地域芸術祭×地域部活】
笑顔と文化の発信所「プラスワンラボ!」奮闘記
~地域部活★企画プロデュース列伝 Vol.1~ 2021年度制作 (会場:かどラボ)
参加:地域部活・掛川未来創造部Palette(中学生)、掛川未来創造部Polyphony(高校生)
↑ 配信映像はこちら

広報かけがわ 2021年11月号の表紙に登場
かけがわ茶エンナーレ開幕を告げる広報にて 展示作品を鑑賞するPaletteメンバーが表紙になりました。

↑ 広報かけがわ 2021年11月号の表紙

2021/11/6 全国報徳サミット掛川市大会
報徳の街・掛川市が毎年参加している報徳サミットの全国大会が地元で開催。
オープニングを飾る報徳劇の制作と出演のオファーを受けていたPaletteは、この先の劇団創設を視野に入れながら、同時期開催の地域芸術祭「かけがわ茶エンナーレ2020+1」の参加と切り離す形を実施。

同サミットで上演した報徳劇は、地域部活Palette現役の中学生と卒部した高校生が結成した地域部活Polyphonyの中で演劇に取り組む有志メンバーが結集。部活の活動時間の中で稽古機会と会場(美感ホールや報徳社)をPoccaが確保する中で上演動画の制作を進めました。(撮影と編集は同サミットに関わる専門業者が支援)
Paletteの通常活動の中で制作をつづけ、サミット当日に新たに独立した市民劇団「葛」として発足する形をとり、当日の配信では劇団「葛」の上映作品として発表されました。

以下の動画は、同大会のオープニングで上映された報徳劇の誕生に至るまでのプロセスを、地域部活・掛川未来創造部Paletteの創部から歩みから辿る5分間の映像。
2019年秋、大日本報徳社大講堂前広場で初演した創作劇の野外公演、その後、コロナ禍での延期などのどのように乗り越えてながら、全国報徳サミット当日配信の報徳劇の上映までつなげていったか?をコンパクトにまとめています。
動画のナビゲーターは、前年の創作劇再演の際、アンドロイド役を演じたPalette3期生(中2)が担当。

【動画】全国報徳サミット掛川市大会
オープニング 地域部活の紹介動画「創作劇上演までの道のり」
日時:2021年11月6日
会場:大日本報徳社 大講堂から全国にライブ配信
主催:掛川市報徳サミット実行委員会
↑ 配信動画はこちら

Pocca1分紹介動画にPaletteメンバー出演
アーツカウンシルしずおかの採択団体紹介のための1分動画の制作。
名刺がわりの動画として、アーツカウンシルしずおかのYouTubeチャンネルにおいて多数の再生回数を記録。

【動画】アーツカウンシルしずおか 採択団体
団体紹介 NPO Pocca 1分動画(出演:地域部活・掛川未来創造部Palette)
↑ 配信動画はこちら

2022/2/24 テレブカツ見学会に出演(質疑応答)
NPO Pocca主催の部活動見学会(リモートの部活動=テレブカツ)にPalette 4期生がリモート出演。

【動画】
地域部活カンファレンス&インスペクション2022 アップロード配信版より
掛川未来創造部Paletteの通常部活動(テレブカツ)の見学会 の質疑応答部分のみ限定公開
↑ 配信動画はこちら
※地域部活カンファレンス&インスペクション2022
⇒ 全編配信動画はこちら

初めて舞台の表も裏を全て中学生が行った謝恩会
冬の部内イベントの経験と自信を糧に、舞台表現、制作発表、MC、進行表の制作と舞台進行の監督に至るまで全てを中学生のみで実施。顧問は当日まで何を発表するのか知らず、本番で初めて目にするほど、部活動を自分たちで動かす段階まで到達していきました。

↑ 2022/3/29 謝恩会終了後、卒部する2期生を囲んで(掛川市美感ホール)
 
> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度

区分3:2022~2023年度
部員激減期、NPO Pocca主催時代


2022年度(創部5年目)


▽部員状況
2022年4月、中学1年生が5名入部。全体では市内7校から47名が所属
(中3:23名、中2:19名、中1:5名)
※中1は活動拠点から近い2つの中学校から参加

▽部費 月額 1500円

▽助成
文化庁 ※NPO Poccaが推進する全国発信事業に割り当て(Paletteは対象外)

かけがわ地域クラブ・公認クラブ制度
掛川市教育委員会が推進する「かけがわ地域クラブ」の始動に向け、Paletteも公認クラブの一つになりました。
同時に学校における部活動の枠から外れることになり、進学先の中学校での説明会の折、部活動一覧に掲載されず、学校で案内がされない形になりました。このことが起因し、ここから2年、極端な部員減少に直面しました。市教育委員会が保護者宛てに直接案内するSNS等の通知は、学校の仮入部実施より後になることもあり、部活動選択の中にPaletteが入らない事態自体事態になりました。以下の募集チラシも2020年度、2021年度の表記とは異なっています。

募集チラシ(2022年度、表紙)

↑ 表紙の中央の「5」の人文字は、部員ひとりひとりの似顔絵アイコンを使用
(制作:掛川未来創造部Paletteのアートメンバー数名が担当)

2022年度 Paletteの主な部内行事
2022年度から部内イベントは100% 中学生による企画・制作・出演・運営で実施。
・2022年4月:体験入部
・同年6月:部内イベント「アイオライト」
・同年12月:部内イベント(冬の発表会)「STEP UP」
・2023年3月:謝恩会

以下、この年から併行して始動した地域部活・インターネット放送部「Ch.CoCo」の配信動画を中心に取り上げます。
※Ch.CoCoは、現在も展開しているNPO Pocca主催の情報発信事業で、中学生を対象にした部活動ではありません。

2022/5/15 文化庁 文化部活動の地域移行に関する検討会議(第3回)
検討会議の中で、自治体主導の地域移行の事例が発表される中、NPO PoccaがNPO主催の実践事例を、Poccaの考え方やビジョン等とあわせて発表しました。

【動画】(映像提供:文化庁)
2022/5/11 会場:霞が関ナレッジスクエア
文化庁 文化部活動の地域移行に関する検討会議(第3回)Pocca事例発表
(Paletteに関する説明は「各論」の中で発表)
発表:由井 一成(早稲田大学講師、NPO Pocca副理事長)
↑ 配信動画はこちら

[参照:文化庁WEB]
第3回検討会議 式次第/配布資料 Pocca=資料4
⇒ 会議次第、配布資料はこちら


2022/6/7 教育新聞 WEB版に記事掲載
「新しい概念の文化部 Poccaが描く未来とPaletteの現在」
⇒ 掲載記事はこちら

2022/7/9 ポテンシャル オブ 地域部活@あすなろ
NPO Poccaが実践する地域部活動のポテンシャルを提示するイベントを開催。
Paletteメンバーが、それぞれ表現・制作・運営の活動について、パフォーマンスをしたり、プレゼンをしたり、パネルディスカッション形式など多様な形で発表を行いました。

“表現×制作×運営” ポテンシャル オブ 地域部活@あすなろ2022
日時:2022年7月9日
会場:静岡県総合教育センター「あすなろ」講堂
主催:NPO Pocca

↑ 2022/7/9 Paletteの部活紹介プレゼンの様子

【動画】
ポテンシャル オブ 地域部活 ダイジェスト&インタビュー
~Ch.CoCo試験放送 第1回より~
↑ 配信動画はこちら

◇ イベントの様子がテレビ特集で放送。

↑ FNN(テレビ静岡)オンライン記事はこちら

2022/9/30 Paletteの新たな挑戦「NEW TRY」配信
ネット番組「Ch.CoCo」試験放送で配信したPaletteの新たな挑戦の様子。

【動画】
NEW TRY 1 メイキング ~ NEW TRY-試作 第2弾
~Ch.CoCo試験放送 第3回~
↑配信動画はこちら

2022/10/1 Paletteメンバー企画制作動画を公開
部活で声劇を中心に取り組んでいるメンバーが部活の魅力を発信し、部員募集につなげる企画に挑戦。

【動画】
Palette 声劇メンバー企画制作「チャレンジpalette」配信(一部改編)
活動紹介動画 ~声劇×アート×映像撮影のコラボ~
↑配信動画はこちら

2022/12/14 中日新聞(教育面)記事に掲

⇒ 掲載記事はこちら

2023/1/26 地域部活プレゼン&パフォーマンス2022+1にリモート出演
NPO Pocca主催のCh.CoCoライブ配信にPalette 4期生がリモート出演。
(地域芸術祭・未来創造プロジェクト参加有志メンバー)

【動画】
実践事例発表 (中学生の活動についての発表)
~地域部活プレゼン&パフォーマンス2022+1~
中学生の地域部活動の実践とインタビュー
↑ 配信動画はこちら
※地域部活プレゼン&パフォーマンス2022+1(ライブ配信)
⇒ 全編配信動画はこちら

活動拠点を掛川市生涯学習センターに移転
通常の活動の様子を、早稲田大学の由井先生の映像レポート。

【動画】いまのPalette in 学習センター 映像公開
2023年2月21日に取材(カメラ撮影・コメント=由井一成先生)
↑ 配信動画はこちら

月刊 先端教育に記事掲載
教育系の月刊誌「先端教育」の取材を受け、2023年2月号の特集「部活動の地域移行」具体的課題への対応と先進事例に掲載。

⇒先端教育オンラインWEB はこちら

2023/2/23 部活の会場をオンライン中継で発信(インタビュー対応)
Pocca主催事業「地域部活カンファレンス&インスペクション2023」の中で、Paletteメンバー数名に通常部活動中にインタビューを実施してオンライン中継で発信。

【動画】Ch.CoCo配信動画(YouTube限定公開)
地域部活オンライン見学会 ~地域部活カンファレンス&インスペクション2023より 第3部より~
※部活動の会場とオンライン中継を結んだライブ配信の動画
↑配信映像はこちら

※2023/2/23カンファレンス&インスペクション2023の映像は、ネット情報番組「Ch.CoCo」で全編を配信
⇒2/23全編 配信映像(YouTube)はこちら

デジタルクラブに移籍した元・Paletteメンバーにインタビュー
2022年8月新設の掛川デジタルクラブに移籍した元・Paletteメンバー(4期生)にクラブの活動後にインタビューを行い、コメントをCh.CoCoの配信で紹介しています。動画の冒頭、Poccaが考えるビジョンの説明とあわせてインタビューのみ抜粋して視聴できます。

【動画】(YouTube限定公開)
デジタルクラブへの移籍
~2022年8月 Paletteメンバー4名の新たな挑戦~
地域部活カンファレンス&インスペクション2023より抜粋
(冒頭のビジョン説明:NPO Pocca理事長、インタビュー映像・聞き手:NPO Pocca副理事長)
↑配信映像はこちら

※カンファレンス&インスペクション2023の全編はネット情報番組「Ch.CoCo」で配信
⇒全編配信映像(YouTube)はこちら

2023/3/4 ファミリーフェスタ参加
子どもたちのためのファミリーフェスタにPalette有志メンバーが参加
(制作、出演、謎解き考案、会場スタッフ等で参加)

↑舞台後方上部の4つのタペストリーの作品はPaletteアートメンバー(3期生・4期生)が制作
※ファミリーフェスタの全編動画はCh.CoCoで配信
⇒ 全編動画はこちら

◆ 必見!フェスタで共演のまつりん家さんが動画を投稿
2023/3/4 ファミリーフェスタでPalette有志メンバーと共演したまつりん家さんがYouTubeチャンネルにフェスタの舞台裏を投稿

【動画】2023/3/14公開
【舞台裏大公開】静岡県の中学生と舞台に出演してきたよ‼️
↑ 配信動画はこちら

フェスタ共演の声(YouTube限定公開)
舞台の表も裏もどちらも重視した円形組織を追求したPaletteの集大成
2023/3/4 ファミリーフェスタの舞台裏で大活躍のPalette有志メンバーへ共演の皆さんからメッセージをいただきました。当日の写真と一緒にコンパクトにまとめた動画を視聴ください。

【動画】2023/3/14公開
Ch.CoCo配信動画(YouTube限定公開)
主体者意識と自主性をベースに真価を発揮する円形組織
~地域部活・掛川未来創造部Palette ファミリーフェスタ舞台裏 回想 2023.3.4~
⇒ YouTube限定公開動画はこちら
※3/4フェスタの映像は、3/31ネット情報番組「Ch.CoCo」の特番で配信
⇒ 配信映像(YouTube)はこちら

[参照:フェスタ報告]
生活と文化の研究誌「報徳」 連載「部活動改革と心田開発」第2回
~創部5年目、円形組織が真価を発揮~
⇒「報徳」連載 第2回は こちら

2023/3/30 謝恩会
前年に続き、中学生メンバー100% 企画制作による謝恩会を卒部する3期生が慣れ親しんだ美感ホールで開催

↑ 2023/3/30 謝恩会終了後、卒部する3期生を囲んで(掛川市美感ホール)

> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度


2023年度(創部6年目)

[部員状況]
2023年4月、中学1年生が5名入部。全体では市内6校から27名が所属
(中3:19名、中2:3名、中1:5名)
※中2の2名は、前年度途中に新設のデジタルクラブに移籍
※中1は活動拠点から1つの中学校から参加
⇒ 中3が長期休部に入る7月以降、単一の学校のみの参加となり、活動拠点を移動。

▽部費 月額 2000円

募集チラシ(2023年度)


2023年度 Paletteの主な部内行事
前年度に続いて。部内イベントは100% 中学生による企画・制作・出演・運営で実施。
・2022年4月:体験入部
・同年6月:部内イベント「bloom」
・同年7月:活動拠点をポートカケガワに移転(共催:ポートカケガワ)

朝日新聞(全県版)記事掲載
2023/3/2 ファミリーフェスタの2日前、会場でのリハーサルの際に取材を受けました。
記事は静岡市の運動部の取組と合わせて掲載。

↑2023/5/1 静岡新聞(全県版)
「部活の地域移行、新たな形手探り 地元で活動続けたい子どものために」
⇒ 朝日新聞デジタル記事はこちら

体験入部(3年生がジャンルを越えてサポート)
多様なジャンルを楽しみながら、異なるジャンルとのコラボも体験できるよう、各ジャンルから数名の3年生がサポート担当になって体験入部のプログラムをデザインしました。

↑ 写真左:新1年生を歓迎するPaletteの先輩たち
↑ 写真中:体験入部でチャレンジを編集した動画を視聴(周囲で見守る3年生たち)
↑ 写真右:部員名の紹介を兼ねた部の理念「円形組織」を伝える用紙を点呼の際に活用

[参照:体験入部 活動紹介]
生活と文化の研究誌「報徳」 連載「部活動改革と心田開発」第4回
~新年度、地域部活6年目の春到来~
⇒「報徳」連載 第4回は こちら

部内イベント「bloom」開催
3年生(Palette4期生)が受験に向けた休部期間に入る前の部内イベントを開催。イベントタイトルは「bloom」、最盛期を迎えた花という意味。3年生にとっては、2年半に及ぶ部活動の経験とそこから得た自信をもとに、みなそれぞれの個性を如何なく発揮した発表会になりました。

↑ 2024/6/29 部内イベントでの発表の様子:掛川市生涯学習センター・第4会議室

[参照:bloom活動紹介]
生活と文化の研究誌「報徳」 連載「部活動改革と心田開発」第6回
~新たな領域に歩を進める地域部活動~
⇒「報徳」連載 第6回は こちら

コラボ動画の中でPalette公式キャラクターを発表
中2・中1メンバーが中3サポートメンバーの協力で制作したコラボ動画をbloomで発表。
この中で、Palette6期生(中1)がみんなの声を反映しながら制作したPalette公式キャラクターをお披露目しました。
キャラクターは、パウくんとPくん。

↑ コラボ動画に登場するPalette5期生と6期生、公式キャラクターのパウくんとPくん
(写真右がパウくん、写真右から2番目がPくん)

活動拠点をポートカケガワに移転
3年生が入試のための長期休部に入って以降、部員が2学年で6名になるため、会場費の捻出が厳しい状況になりました。
そこで活動拠点を学習センターから民間の共創型コミュニティレジデンス「ポートカケガワ」に移転。ポートカケガワの共催により、会場を提供いただけることになりました(御礼)

↑2023/7/4 ポートカケガワ移転初日
写真左:共催のポートカケガワの長濱代表からのメッセージ
写真右:スタッフも一緒に全員で撮影

【動画】
Ch.CoCo 2023年7月配信(YouTube限定公開)
地域部活レポ 掛川未来創造部Palette
⇒ YouTube限定公開動画はこちら

[参照:ポートカケガワ代表とポートでの活動を紹介]
生活と文化の研究誌「報徳」 連載「部活動改革と心田開発」第9回
~心田と新田、人づくりと環境づくり~
⇒「報徳」連載 第9回は こちら

10月 部活動休止に関する部員への説明と保護者面談
10月の部活中、参加している部員4名への説明と保護者それぞれ個別に面談を行い、長期休部に入ることと年度末の謝恩会をもって部活動を終了終了する旨を説明し、了承を得ました。

2023/10/17 Palette通常活動の最終日
ポートカケガワでの活動の最終日。部活の終わりの会のあと、参加した4名で最後の記念撮影。
(中2メンバー1名、中1メンバー3名。そのほか休部2名)

↑ 10月17日 20時7分 最後のPalette通常部活動終了(ポートカケガワ)

2024/3/28 最後の謝恩会「ありがとう!Palette」
長期にわたり休止していた部活動を1日のみ再開。現役の中学生(4~6期生)とOBOGの高校生(1~3期生)を招いて開催。

↑ メッセージを語るPalette4期生(中3、写真左)とOBOG 1期生(高3、写真右)

↑ 2024/3/28 謝恩会最後に参加者全員で記念撮影(掛川市生涯学習センター・第4会議室)

会の進行(MC)は、Palette1期生の2名が担当。ゲストとして、創部当初から2年間、ブンプロコーディネイターで支援いただいた佐野直哉先生(東京藝術大学 講師)と、Pocca主催時からオンラインワークショップ等で支援いただいた由井一成先生(早稲田大学 講師)もオンラインで出席してメッセージをいただいたほか、創部当時の主催団体の役員でお世話になった先生方や副顧問スタッフも出席、一言ずつ語っていただきました(御礼)

※最後の謝恩会および今後Poccaが考える地域部活動の方向性等は「インフォーメーション」をご覧ください。

> 活動レポート> 2018年度 / 2019年度 / 2020年度 / 2021年度 / 2022年度 / 2023年度


主催・問い合わせ先:

NPO法人 日本地域部活動文化部推進本部(Pocca)事務局
→PoccaWEBサイトはこちら

これまでの支援:
(2021年度)
アーツカウンシルしずおか

<アーツカウンシルしずおかとは>
「アーツカウンシルしずおか」は、まちづくりや観光、国際交流、福祉、教育、産業など、社会の様々な分野と文化芸術を結び付け、社会課題への対応や地域の活性化を目指す住民主体の創造的な活動を支援します。
→ アーツカウンシルしずおか公式サイトはこちら

これまでの支援:
(2017~2020年度)
静岡県文化プログラム


静岡県文化プログラム推進委員会は、「地域とアートが共鳴する」をテーマに、オリンピック憲章で定められた文化プログラムを進めています。文化・芸術による地域活動の振興を目指し、様々な団体等との協働による多彩なプログラムに取り組みます。
→ブンプロ公式サイトはこちら
→ 4年間のPaletteの歩みはこちら